研究データ管理基盤 GakuNin RDM は、研究データの「保存」「管理」「共有」「証跡管理」をサポートします。
必要なデータをどこに保存したか分からない、共有の手順が煩雑、有用な記録が残らない…などの悩みを全て解決し、研究のはじめから終わりまで、研究データ管理はGakuNin RDM 一つで完結することができます。
- 研究データの操作履歴、共有記録、バージョン管理を自動で可視化
- チームでの共同研究もスムーズに：複数機関間で安全な連携が可能
- データにメタデータを付けられるから、あとからの再利用や公開もラクに
- 学認でログイン、クラウドサービスなので、どこからでもアクセス可能
- 国立情報学研究所が開発・運営する研究者のための安心インフラ
- 導入支援・サポートも充実。多くの大学・研究所がすでに活用中
また、我が国の科学技術政策において、AI・データ駆動型研究を推進するための中核的なプラットフォーム「NII研究データ基盤（NII Research Data Cloud：NII RDC）」の構成要素にも位置づけられています。
サービスURL：https://rdm.nii.ac.jp/
サービス詳細：https://support.rdm.nii.ac.jp/
導入手続き：https://support.rdm.nii.ac.jp/participate/